
「ちょっと話したい」そんな時に
カウンセラー歴15年、自身の体験もふまえ、心をこめてお話をうかがいます

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疲れた時、困った時に頼れる
「かけこみ寺」を目指して
はじめまして。心理カウンセラーの、あおやまみどり と申します。
大変な中で私のホームページにたどり着いてくださり、ありがとうございます。
「心が疲れている」「嫌なことが忘れられない」「愚痴や不満を話したい!聞いて欲しい!」
そんな経験は誰にもあると思います。
でも、誰にでも話せる内容ではないし、「こうしたら?」なんて言われたら余計辛くなる…
こういう時こそ、見ず知らずのプロの出番です。
少し私の話をさせてください。
私は若くして結婚・出産・離婚。シングルマザーで子育てをしてきました。
子どもを預けて朝から晩まで働き、時にはまるでドラマのように、元夫の借金の取り立てが来たこともあります。
30年前のシングルマザーの環境は過酷で、子どもも寂しかったのか激しい反抗期も。
さらにさかのぼれば、厳しい両親の元で育ち、辛い思いもしてきました。
こうした経験からか相談を受けることが増え、真剣に勉強したいと決意したのが40代。
人生を振り返り、自分を立て直したいと思うと同時に、
「元夫はなぜあんな行動を取ったのか?」
「両親が厳しかったのはどうして?」
「子どもが話してくれなくなった理由は?」
一番大切だった人たちの心の奥底を、「知りたい!」と思ったのです。
学びながら10年実績を積み、1,000名以上の方々とお話ししたでしょうか。
その後心理カウンセラーの資格を取得し、2018年に「こころブルー相談ハウス」を立ち上げました。
40代後半には再婚し、夫の母の介護もしています。
現在は、認知症の会や依存症の支援センター、地域のボランティアにも関わっています。
かつての私は若く、知識も知恵もありませんでしたが、周りの皆さんに助けてもらいました。
たくさんつまづいてきた私だからこそ、伝えられることもあると思います。
例えば反抗期の子どもとの接し方、結婚や熟年離婚の落とし穴、介護で気をつけたいこと…。
今の世の中、事前のリスク回避、自分の身を守ることも必要だと考えています。
コロナ禍もあり、心のモヤモヤが注目されている今、「ほんの少し、心のうちを聴いて欲しい」という方や、「クリニックや精神科はハードルが高くて…」という方のお役に立ちたいと思っています。
私が目指すのは、昔はどこにでもいた「もしもの時に頼れるおばちゃん」もしくは「何でも相談できるおばあちゃん」。
どんなことでも安心して話せ、力が抜ける場所を提供するとともに、そっと寄り添い、一緒に解決策を考えていきたい。
そして笑って帰っていただき、いつか課題から卒業してもらうのが、私の願いです。
「大丈夫、なんとかなるよ!」
そんな言葉とともに、皆さまからのお電話をお待ちしています。

こんな時に
- 気持ちや体験を話すことで、すっきりしたい
- 苦しい気持ちから抜け出したい
- 悲しみ、怒り、不安といった感情がいつまでも残ってしまう…
- 辛い気持ちを聞いてくれる人が、周りにいない
- 誰にも言えない悩みで苦しんでいる
- 自分の体験に共感してもらいたい
- 対面では話しづらいので、電話で聞いてほしい(ご希望があれば、対面も可能です)


経歴

あおやま みどり/心理カウンセラー
1964年、愛知県生まれ、愛知県在住。
20代で結婚、出産、離婚。シングルマザーとして奮闘。
40代から心理について学び始め、「日本カウンセラー学院」にて心理カウンセラーの資格を取得。
2010年、再婚。
2018年、「こころブルー相談ハウス」設立。
資格
- 認定臨床心理カウンセラー
- アディクションカウンセラー(依存症などに対応)
